太陽は獅子座の守護星 生命の源

星座

太陽も獅子座も明るく力強く、明るさと力強さの象徴です。

エネルギッシュな獅子座にエネルギッシュな太陽が、守護星として獅子座を見守り支配しています。

太陽は全ての生命の生みの親であり源で、太陽ほどに万物に強い影響力を持つものは無いのです。

身近な太陽を探究して、より身近に太陽に関心を持ちたいと思います。

①【太陽は獅子座の守護星 生命の源】概要

太陽はラテン語で Sol(ソル)といい、 英語で Sun(サン)といいます。

名前の由来はローマ神話での太陽神 Sol(ソールまたはソル)からきています。

太陽は地球が属する太陽系の惑星の中心にある、水素などの星間ガスが集まってできた天体です。

太陽の直径は地球の約109倍で、質量は33万倍もあり太陽系の全質量の99.8%を占め、太陽系の天体の全体に重力の影響を与え、恒星(自らエネルギーを作り出し光る天体)の中では地球に一番近い恒星です。

太陽の寿命は100億年といわれており、46億年経過しているのであと50億年後に太陽の活動は終わるといわれています。

地球上に恐竜が現れたのは今から2憶3千万年ほど前で、1億6千万年間栄えた後、今から約6千6百万年前に鳥類だけを残して絶滅しています。

そのことを考えると太陽と地球の誕生した46億年前というのは、気が遠くなるを通り越して思考停止の状態になります。

46億年とは一体どのくらいの時間なのでしょうね。

そう考えると人間というものは、地球誕生からの46億年の生命の歴史を背負っているということになりますね。

太陽は恒星で、恒星は質量が大きいほど寿命は短くなっているといわれています。

太陽の中心部は1500万度という高温で、光球から約2000km上空にある大気圏コロナは100万~300万度という高温のガスでできています。

そして太陽の表面は薄いガスの層になっています。

太陽は双眼鏡や望遠鏡などを使っても絶対に見ないことです。太陽を見ると目が潰れてしまいます。

今日では太陽は、太陽光パネルで電気を生み出すエネルギー源にもなっています。

太陽は恒星ではありますが、星座占いの西洋占星術では太陽は惑星として扱われます。

太陽が無ければ真っ暗闇です。月の光も太陽の光の跳ね返りですから、光の源は太陽です。

獅子座の守護星が太陽で、獅子座からも太陽からも圧倒的な強さを感じます。

そして太陽の一番の特徴は、自分の力で輝いて莫大なエネルギーを太陽系に与えているということです。

また力強い太陽イコール、力強い獅子宮というイメージです。

②【太陽は獅子座の守護星 生命の源】ギリシャ神話

ギリシャ神話のオリンポス12神の一人にアポロン(Apollon)という光明の神がいます。

太陽は光明の神アポロンとして、全ての生命の源になります。

アポロンはゼウスとレトの子で女神アルテミスの双子の兄です。

ローマ神話ではアポロ(Apollo)といわれています。

ギリシャ神話のオリンポス12神とは、大神ゼウス(天空の神)ヘラ(神々の女王)アレス(軍神)アフロディテ(愛と美の女神)ヘファイストス(火と鍛冶の神)ヘルメス(旅人・商人の神)デメテル(農耕・大地の女神)ポセイドン(海・地震・馬の神)アテナ(知恵・工芸・戦いの女神)アポロン(光明・医術・予言の神)アルテミス(狩猟と月の女神)ディオニュソス(酒神)のことです。

太陽の働きが無かったら生命も何も無いので、アポロンの働きはとてつもなく大きなものです。

また古代期のギリシャ(ギリシャ神話)で太陽の神はヘリオスともされていました。ギリシャ語で Helios(へーリオス)とは太陽のことです。

獅子座のライオンはギリシャ神話の賢者ヘラクレス(大神ゼウスの息子)の冒険話に登場するネメアの森の怪物の人食いライオンで、ヘラクレスに退治されます。

それまで動物や旅人や村人が人食いライオンの餌食になっており退治に向かった若者で帰って来れた者は無く、ヘラクレスがエウリステウス王からゼウスからの命令として、人食いライオンの退治を命ぜられます。

悪戦苦闘の末、ヘラクレスは三日間にわたり人食いライオンの首を、自分の怪力の手で締めつけ退治しました。

ヘラクレスはゼウスの愛人の子であったことから、ヘラクレスを憎んでいたゼウスの妻ヘラは、ネメアの獅子が退治されたことを悼み、また戦った獅子の強さを称え空に上げ星座にしました。

③【太陽は獅子座の守護星 生命の源】獅子宮の守護神

獅子座は7月23日から8月22日生まれの人の誕生日星座で、獅子宮は黄道(こうどう)十二宮の5番目の星座でかに座乙女座の間にあります。

獅子とはライオンのことで、ラテン語では Leo(オ 英語読み)といいます。

獅子座は春の星座で4月下旬20時頃、南の空高くに見える大星座です。

獅子を絵で描いた場合の獅子の心臓部に当たる一等星のレグルス(1.30等)は小さな王、しっぽ部にある二等星のデボネラは獅子のしっぽという意味で、この二つの星が目立っています。

春の一等星は3つだけで、獅子座のレグルスと、うしかい座のアルクトウルス、乙女座のスピカです。

星座にある4つのエレメント(四大元素の要素)地・水・風・火のうち、獅子座のエレメントは火であり火は精神つまり心意気や情熱を表すことから、獅子座のパワフルな行動力を示しています。

獅子座の人は持ち前のパワフルな行動力を最大限に生かし、物事に対して明るく前向きに進んでいきます。

またあくせくせずに、落ち着いてゆったりしています。

無駄な事には惑わされない強さがあり、小さいことは気にせず悩まないことから、人からはワンマンと思われてしまうことすらある程です。

獅子座の人は自分に厳しくやると決めたことはやり遂げ、自分に誇りを持っています。

獅子座の対極の星座は水瓶座で、水瓶座の人の特徴は一言で言ってしっかりしているということです。

水瓶座の人は自分のことは自分でやるという意識が高く、人は人で自分は自分という意識で、相手のことを認めつつ自分を持っているのです。

獅子座の人がその水瓶座の人のいいところを自分を高める手段に使えたら、より強力な内面を持ち合わせることができます。

そして獅子座の守護星は太陽です。

太陽に守られ導かれるというと、いつも心の中で太陽に手を合わせる気持ちになりますね。

④【太陽は獅子座の守護星 生命の源】天照大神

天照大神(天照大御神 あまてらすおおみかみ)は、日本神話(古事記・日本書紀)に登場する太陽神・農耕神とされる女神で主神とされ、皇祖神(天皇の祖神)とされています。

全国で八百万の神々の最高位とされ、イザナギ(父)の左目から生まれ太陽を司る神になりました。

天照大神は日本で最も重きのある神様とされ、諸願成就の神様とされています。

人々が沢山の努力をすると神様がそれを見て、その努力に見合った運を授けてくれるのです。

基盤となるのはその人の努力です。神様がやって来た時に神様が乗れるだけの努力が必要となります。

神様は誰に対しても平等です。

日本神話の古事記では「天照大御神」と書かれ、日本書紀では「天照大神」と書かれます。

代表的神社は伊勢神宮で三重県伊勢市にあり2000年の歴史があり、天照大神は伊勢神宮の内宮(ないくう)に祀られています。

秋篠宮様ご夫妻が皇嗣(皇位継承順位1位)になった後2022年4月21日に、天照大神に報告のため内宮(ないくう)まで進まれました。

秋篠宮様の立皇嗣の礼は2020年11月8日に皇居・宮殿で開かれています。

伊勢神宮への参拝は秋篠宮様は16回目、紀子様は9回目といいます。

皇室は天照大神を祖先としているため、天照大神が祀られている伊勢神宮に、即位や退位、結婚などの際、歴代の天皇や皇族が天照大神に報告することが慣例になっているのです。

天照大神は宗教法人新宗教団体の天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)という宗教名です。

天照大神の父はイザナギ、母はイザナミで弟が二人います。

天照大神はイザナギが禊(みそぎ/水浴のこと)をすることで生まれたとされています。

天照大神は高天原(たかまがはら/天の国のこと)、弟ツクヨミは夜の国、弟スサノオは海原を支配するように父イザナミから命ぜられます。

⑤【太陽は獅子座の守護星 生命の源】まとめ

太陽の寿命が100億年のうち46億年過ぎてしまい、あと半分になっていることを知った時は何かとても寂しい気持ちでした。

まだ50億年あるといっても、太陽は限り無い命ではなく限りある命なのです。

どんなことでも知っていたいといつも強く思い知識欲の固まりの自分ですが、限りある寿命の太陽のことは知らない方が良かったなんて思ったりしました。

想像を越えるずっとずっと先のことですが、いつかは皆宇宙の星になっていくということですね。

そう思うと悲しいような妙な気持ちになります。

奇跡的に授かった大切な命も太陽のお陰と思うととても有難く、太陽に感謝の気持ちでいっぱいになります。

よりいっそう一日一日を大切にしたいと思います。

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