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牡牛座 【美しい恒星アルデバランと散開星団昴】

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牡牛座(金牛宮)は、4月20日から5月20日に生まれた人の誕生日星座です。

牡牛座は牡牛の顔の部分に橙色のアルデバランがあり、肩の部分に散開星団昴があり青白く光りプレアデス星団といいます。

牡牛座の人は物事に対して慎重で、じっくりと安全を確かめてから行動を起こすという確実性に優れています。

①【牡牛座(金牛宮)】概要

牡牛座(金牛宮/きんぎゅうきゅう)は誕生日が4月20日から5月20日までの人の誕生日星座で、黄道(こうどう)十二星座の一つで、トレミー48星座の一つです。

牡牛(おうし)座はラテン語で Taurus(ーラス 英語読み)といい、英語でthe Bull(ブル/雄牛)といいます。

牡(お)は雄という意味で、牡牛は雄の牛で成長した雄牛のことです。

牡牛座は冬に見られる美しい星座で、12月下旬から2月頃が見頃で南の空に見られます。

金牛宮(きんぎゅうきゅう)は黄道十二宮の2番目で、獣帯の黄経30度から60度までの領域です。

牡牛座のマークは、雄牛の顔と角を表し強さの象徴です。

牡牛座には3.0等より明るい恒星は3個あります。

牡牛座で最も明るい恒星のアルデバランは橙色の巨大な1等星(0.86等)で、冬のダイヤモンドを形成する恒星の一つです。

冬のダイヤモンドとは、様々な6個の星座の1等星を繋いでできる冬の大六角形のことです。

アルデバラン(Aldebaran)はアラビア語で、あとに従う者という意味で、プレアデス星団の後に上ってくることから名付けられました。

橙色のアルデバランは雄牛の顔の部分にあり、肉眼で見えます。

牡牛座を絵として見た場合、雄牛の顔のV字型の部分がヒアデス星団で、雄牛の肩の部分が青白く光るプレアデス星団です。

また牡牛座はギリシャ神話では、宇宙を司る大神ゼウスが雄牛に変身した姿だといわれています。

プレアデス星団は牡牛座のアルデバランのそばにあり、牡牛座の代表的な散開星団で、日本では「昴(すばる)」という名で呼ばれています。

昴の語源は「統ばる(すばる)」という統一するという意味からきており、まとまって一つになるという意味です。

歌手谷村新司さんの曲「昴」は、ゆったりとした神々(こうごう)しい歌で大ヒットしましたね。昴は星団という意味です。

アルデバランの星言葉は、情熱的なロマンチストです。

4つのエレメント(四大元素の要素)地・水・風・火は地つまり土で、牡羊座と乙女座と一緒の仲間です。

地のエレメントで牡羊座が始まりの活動宮、牡牛座は発展していく固定宮、乙女座が継続して次に繋ぐ柔軟宮です。

対極の星座は蠍(さそり)座であり、足りない部分は蠍(さそり)座の性質が補ってくれます。

牡牛座の守護惑星は愛と美の惑星の金星で、金星はビィーナスとも呼ばれ、守護神はアフロディテ(愛と美の女神/ミロのビィーナスのモデル)です。

金星は牡牛座と天秤座の守護惑星です。星座は守護惑星によって守られています。

②【牡牛座(金牛宮)】ギリシャ神話

ギリシャ神話では牡牛座は、宇宙を司る大神ゼウスがフェキニア王のひときわ美しい娘エウロパをさらうとき雄牛に変身した姿だといわれています。

大神ゼウスは気に入った女性に目を付けたら、何としてでも自分のものにしようとするのです。

そして海辺の草原で草を摘んでいたエウロパに白い大きな雄牛に変身したゼウスが近づき、ゆったりと座っているおとなしそうな雄牛にエウロパが腰を下ろした時、雄牛は急に立ち上がり、雄牛は野山を駆け抜け海の上を走りエウロパを連れ去りました。

エウロパは夢中で雄牛の角につかまり振り落とされないようにしていて、島(今のヨーロッパ大陸ともいわれています)に着き、ゼウスはエウロパに自分の思いを告白したといいます。

そして大神ゼウスはエウロパと結婚したといわれています。

③【牡牛座(金牛宮)】性格の特徴

牡牛座のシンボルカラーは緑です。

牡牛座の人は慎重で確実性を重要視し、ゆったりとマイペースで落ち着いています。

自分でじっくり納得してから行動を起こし、人を信用するよりは自分で調べて安全と安心を求め、人に惑わされたりすることから自分の身を常に守ります。

自分の身の回りの物も無駄なくしっかりと選び、穏やかな平和主義です。

また堅実で安定した生活を好みます。

牡牛座の有名人に、朝日奈央(なお)さん・伊沢拓司(いざわたくし)さん・太田光(ひかり)さん・菊池桃子さん・榊原郁恵さん・萩本欽一さん・浜田雅功(まさとし)さん・藤あや子さん・三浦祐太朗さん・みやぞんさん他大勢の方がいます。

皆地に足がついていて安定している方達で強さを感じます。

④【牡牛座(金牛宮)】まとめ

牛乳でお世話になるのは雌牛なので雄牛には牛乳ではお世話になりませんが、雄牛は普段はおっとりとゆったりとしていても、向かって来ると怖いというイメージで闘牛の姿が浮かびます。

黄道十二宮1番目の領域の勇敢に空を飛んだ牡羊座に続き、一見牡羊座に似た風格に見える黄道十二宮2番目の領域の牡牛座ですが、牡羊座と牡牛座はイメージとしては似た感じがしますが星座の形は全く違います。

牡牛座の人のように、真面目で堅実ということが一番尊いことです。

色々な楽しい日常の生活も、全ては堅実な生活の上に成り立っていて、不安定な生活の上では不安が大きく楽しさは無いからです。

また牡牛座の人のように用心深く慎重で、自分の身は自分で守ることにたけていることが、安全に生き延びていく秘訣だと思います。

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